Interrop Tokyo カンファレンス

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YC-05

6月13日(木) 12:10-13:30

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Threat Intelligence (1) そもそも論

概要

『2018年12月20日、米司法省は APT10 のメンバーとされる二人の中国人男性を知財窃取などの疑いで起訴したことを発表した。APT10は少なくとも 2009年頃から活動し、日本を含む官公庁や土木建設、航空宇宙、通信、メディアなどの企業を標的としたサイバースパイ活動を展開しており、その目的は中国の国益に沿ったものと考えられる。』

――残されたまばらな痕跡を集め、その影から攻撃者の持つ能力・資源・意図などの特徴を分析することで、企業の防御や攻撃の抑止に役立つ情報を提供する、脅威インテリジェンス サービス。

本セッションは、そういった「脅威インテリジェンスが必要とされてきた背景」や、「活用の現状」について解説します。国内外で散見される「こんなハズじゃなかった」という不幸を減らすための、「転ばぬ先の杖」となることを目指します。

要旨
  • 自前で脅威インテリジェンス
      ーお金を出す前に知っておいて欲しいこと
  • つながる世界
      ー同業他社、技術者同士のネットワーク
  • 脅威インテリジェンスの位置づけ   ー米国のサイバー戦略とその背景
講演者

Chair

門林 雄基

奈良先端科学技術大学院大学

先端科学技術研究科 教授

Speaker

千田 展也

ファイア・アイ(株)

シニアインテリジェンスアカウントアナリスト

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