Interrop Tokyo カンファレンス

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YB-01

6月12日(水) 10:30-11:50

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データセンタービジネス最前線2019

概要

インターネットがクラウド全盛期である今、データセンターがただ単に「情報を蓄積する箱」であった時代は終わり、「その利用者のビジネスを最大化するための戦略拠点」へと変貌を遂げています。そのため、今までのように「セキュア」で「大容量」であるだけでなく、そのデータセンターが「インターネット上のどこに存在するのか」、物理的・論理的なコネクティビティのバリエーションの豊富さも、生き残りに向けての鍵となってきています。

GAFA+M/BATに代表されるようなプラットフォーマ、キャリア、ISP、CSPへのコネクティビティ。それらの相互接続点である、IX(Internet eXchange)の取り込み。海外の事業者と広帯域・低遅延で相互接続するための、海底ケーブル陸揚げ局へのアクセス。いまやこれらの要件も重要視され、それぞれのデータセンターを特徴づけています。

本セッションでは、上述のような背景の中、データセンター事業者はどのような事業上の選択を行ってきたのか、事例も含め紹介します。また、北アメリカからアジアを繋ぐ海底ケーブルの大部分が日本に陸揚げされており、地政学上もアジア太平洋の重要拠点である日本が、インターネットにおける真のアジア太平洋のハブとなるために何が必要となるのかを探ります。

(GAFA+M/BAT: Google, Apple, Facebook, Amazon + Microsoft / Baidu, Alibaba, Tencent)

要旨
  • インターネットの変化とその中におけるデータセンターの立ち位置
  • データセンター事業者の近年の取り組み
  • データセンター事業者の今後の展望
  • 日本がインターネットにおけるアジア太平洋の真のハブとなるには何が必要なのか
講演者

Chair

平井 則輔

ソフトバンク(株)/BBIX(株) IX事業推進部

日本ネットワーク・オペレーターズ・グループ(JANOG) 会長

Speaker

原 幸之助

NTTコミュニケーションズ(株)

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