Interrop Tokyo カンファレンス

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YA-04

6月12日(水) 10:30-11:50

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マイクロサービス化への課題と開発運用法

概要

ICTシステムの役割が、「人の活動を支援するツール」から「人にサービスを提供する基盤」へと遷移してきています。このとき最も重要なのは、「日々変化していく市場志向に対し、サービスを柔軟かつ敏速に対応させていくこと」です。ICTシステムの基盤としても、あらかじめ想定するビジネスの規模から見積もる「オンプレミス型」から、需要の変化に即応できる「クラウド型」への移行が必要となってきました。さらにその上で動作するアプリケーションの開発と運用にも、同じ特性が求められています。

アプリケーションの開発手法としては、柔軟かつ即応性に適したアジャイル型の導入が進められてはいますが、従来型のモノリシックシステムでは、サービスの更新にともなうコーディング・ビルド・デバッグ・デプロイが複雑化し、速やかな追加修正の困難さが問題となっています。そこで、いま求められるサービスの開発・提供・運用を実現するための最適解として、システムの「マイクロサービス化」が注目されてきました。

本セッションでは、おもに現状でのモノリシック型の問題点を踏まえた上で、マイクロサービス化における技術・問題・課題を整理していきます。

要旨
  • SNSサービスにおける課題とマイクロサービス化の背景
  • SRE(Site Reliability Engineering)観点でのシステムアーキテクチュアと開発運用法
  • コンテナ基盤とKubernetes活用技術
講演者

Chair

伊勢 幸一

さくらインターネット(株)

取締役

Speaker

Ian Lewis

Google Japan LCC.

Developer Relations Dept. Developer Advocate

Speaker

佐藤 春旗

LINE(株)

開発1センター LINE開発1室 マネージャ

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